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マスター:秋空稔
シナリオ形態:ショート
難易度:普通
参加人数:8人
サポート:1人
リプレイ完成日時:2014/09/22


みんなの思い出



オープニング

 温猫温泉の新しい試みな別荘計画。ですけど、皆さんに実際に体験してもらうと、見えてくる問題点。
「見つかった問題点は解決すればいいのです♪」
 楽しそうな阿佐ヶ谷さん。先日の荻窪優美さんの報告書を読みながら、色々と考えている様子ですね。
 しかし……実際には予算がそれほどある訳でもないし、手間とお金がかかるならこの案は廃案になってしまうかもしれない。
「皆さん楽しかったようですからね〜」
 なので、阿佐ヶ谷さんはちょっと無謀にも自分で何とかしようと挑戦するのでした……。

「駄目でした〜」
 それから数日後、優美さんのところに相談の連絡がありました。色々とこなす阿佐ヶ谷さんですが大工仕事は苦手だった様子です。というか、普通は難しいですよね。
「でも、色々と材料は準備したのです」
 そう言って、写真が送られてくるのですが、そこには廃材というには立派な木材、まだまだ丈夫そうな木のドア。そして、以前に置かれていた竹材の山の写真がありました。
「それ以外にも、近所の建物で使わなくなって取り壊す予定の家があるので、そこから使っていいそうです」
 古い家などは、解体が大変だったりして残っちゃっている家もあるようなのです。ともかく道具と材料さえあれば作るのは、本格的な大工さんで無くても出来るような簡単そうな物。なので、お願い出来ないかという相談なのでした。

「という事で、温猫温泉からのお仕事の依頼がありました」
 いつもように、無表情で説明をするのは荻窪優美さん。時々ですけど、表情を変えられるようになったみたいですけど、まだまだ普段は無愛想な顔なのです。
「今回は、温猫温泉で別荘にしようとしている家を猫さんが住みやすいように改造するのです」
 改造するのは二つ。猫さん専用の出入り口を作る事と、猫さんが二階へ行きやすいように、スロープを作る事なのです。
「材料は準備してあるそうなのですが、足らなくなった場合には、もう使わない家を解体して使って構わないという話なのですが……」
 ここで、少し悩みながらも、追加のお願いです。
「この家の解体もお願い出来ませんか?」
 その家は、もう人が住む事は出来ませんし、解体すれば別の使い道も検討出来るのですけど、解体ってやっぱり大変なのです。
「でも、これは大変だったらやらなくて大丈夫ですから」
 解体は正式な依頼ではないですからね。そして、本来の依頼のお話に戻ります。

「そして、完成したら猫さんたちと一泊して様子を見て欲しいのです」
 もちろん温泉も利用出来ますし、猫さんと一緒にしっぽりと別荘のお風呂を利用する事も出来ます。
 ご飯は、必要な時に準備してくれるそうです。お弁当を用意してくれたり、近くのレストランの利用券を用意してくれるそうです。
「色々とお願いする事が多いですが、よろしくお願いします」
 そう言って、説明を終えるのでした。


リプレイ本文

●今日もよろしく!
 ゆっくり歩きながらお話をしているのは、温猫温泉へ行く9人の人達。
「幼なじみに『アシュ! 猫さんたちの別荘のせーび行ってきて!』って頼まれまして」
 元気いっぱいに優美さんに話してくれるのは礼野明日夢(jb5590)さん。
「幼なじみ?」
「あ、はい。幼なじみは神谷愛莉と言います」
「愛莉さんの幼なじみさん!」
 愛莉さんは何度も温猫温泉にお手伝いに来てくれた方です。
「あと、礼野さんって、もしかして姉妹はいらっしゃいませんか?」
 以前依頼でご一緒した方に同じ名字の人がいたのです。
「はい、礼野智美は僕の姉です」
「弟さんですか〜」
 そんな様々な形で広がる人の輪なのですね〜
「また、素敵なお仕事を回してもらって、ありがとうございますね」
「こちらこそ、いつもありがとうございます」
 今回参加の中では一番お手伝いに来てくれた回数の多いレティシア・シャンテヒルト(jb6767)さん。
「何より荻窪先輩の頼みですし!」
「ぴゃぁ!」
 そんなレティシアさんの言葉に大きく驚くというか、悲鳴のような声を上げる優美さん。
「せ、先輩?」
「先輩ですよね?」
 確かに年齢や学年的には先輩になるのだろうけど、初めて先輩と呼ばれて反応に困る優美さん。
「はぅ〜」
 そんな反応に困っている優美さんですが、それよりも温猫温泉の方からぱたぱたとだっしゅする猫さんがいます!
「みゅあん」
 だっしゅしているのはほたるちゃん。影山・狐雀(jb2742)さんを見つけるとたたっと全力だっしゅです。
 そんなほたるちゃんに続いてまろんちゃんも夜雀奏歌(ja1635)さんに気が付いたのか、一緒にだっしゅです、ってあれれ!
 だっしゅで近寄ってくるほたるちゃんとまろんちゃん。だけど、途中で足を滑らせてごっつんこ。
「みゃん!」
「にゃ〜」
 でも、すぐにそんなごっつんこなんて無かったように、元気に走り出して、まろんちゃんは奏歌さんの腕に、ほたるちゃんは狐雀さんの腕にじゃんぷです!
「こんにちは! まろんちゃん♪ 元気にしてた?」
「みゃん!」
 そんな奏歌さんに元気よくお返事のまろんちゃんでした。
「みなさん、本日はよろしくお願いします」
 そして、猫さんに遅れて阿佐ヶ谷さんのご挨拶です。
「ヴェス・ペーラと申します。よろしくお願いします」
 ヴェス・ペーラ(jb2743)さんの丁寧なご挨拶。そんな挨拶に真っ先に反応したのは、ヤヤちゃん。なんだか、ヴェスさんが気になる様子なのでした〜
 そして、皆さんの挨拶が終わったところで、猫さんたちもご挨拶。
「うふふ〜 可愛いなぁ〜♪」
 お出迎えしてくれた猫さんたちを優しくなでなでしている鏑木愛梨沙(jb3903)さん。
「初めまして〜 仲良くしてね♪」
 普段はあまり動物とふれあっていない愛梨沙さんは夢中でムツキちゃんをなでなでしています。
 そんな愛梨沙さんは、猫さんの事を事前に色々と予習してきたようで、手には可愛らしいねこじゃらしが握られています。
「みゃ〜」
 ムツキちゃんも愛梨沙さんのなでなでが気持ちよかったのか、すぐに仲良しな雰囲気。
 次にムツキちゃんの目の前に差し出したねこじゃらしに、ムツキちゃんの目はきらきら! さっそく愛梨沙さんが揺らす、ねこじゃらしにじゃれていますね。
 初めて見る虎落九朗(jb0008)さんに、ちょっと遠巻きに見ているのはポン太君。
「つーか、あれか。ここのにゃんこは一緒に温泉に入れんのか?」
 そんなポン太君を驚かさないように、ゆっくりと待つ間に、ちょっと質問です。
「はい、全部の猫さんじゃないですけど、一緒に温泉に入れますよ」
「……ここは天国か?!」
 そんな嬉しい答えに笑顔になる九朗さん。
「ぶにゃ!」
 そんな九朗さんの足下に近寄ってきて『お仕事終わったら一緒に入りましょうにゃん!』でも言いたそうな顔をしているポン太君でした。
「それじゃあ作業開始だな」
「はい、よろしくお願いします」
 そして、猫さんたちとの挨拶を済ませたら、千葉真一(ja0070)さんのかけ声で作業を開始します♪

●資源を大切にね♪
「さて、解体開始だな」
 役割分担しての作業開始なのです。解体作業は真一さんを中心に他の皆さんでお手伝いしながらの作業です。
「ただバラバラにするだけなら実はそう手間でもないんだが……」
 普通の人ならそれだけでも大変そうだけど、それよりももう一歩進んだ先へ目標を置いて頑張ってくれそうな皆さん。
「それって、とっても嬉しいけど、無理はしないでね」
 阿佐ヶ谷さんがお手伝いで一緒にいますけど、自分で挑戦しただけあって、大変なのは身に染みている雰囲気なのです。
「まだ使える部分までバラバラじゃもったいないしな」
 そんな大変な事をさらっと言える真一さんは素敵だと思います。
「大丈夫よね」
 周囲を見渡して一般の人がいない事を確認してから、愛梨沙さんは光の翼を広げて空を飛びます。そして、屋根に敷かれている屋根瓦を一枚一枚丁寧に回収します。
「ふう、大変ですね」
 レティシアさんが汗を拭きふきしていると、そっと足に手を乗せるちとせちゃん……もしかして『猫の手どうぞ!』って言っているのでしょうか?
「ありがとうございます」
 そっと、ちせちゃんをだっこして、なでなでしながらちょっと休憩ですね。
「これ運びますね」
 途中でスロープ制作の途中の明日夢さんやヴェスさんがお手伝いに来てくれます。別荘と解体する家は近いですから、ちょっとの合間にお互いにお手伝いなのです。

「……どっかんしますか?」
 最後には必要になるかと思って用意していた明日夢さんや愛梨沙さんですが……。
「いや、大丈夫だろ」
 真一さんが解体する順番まで丁寧に計画してくれたおかげて、見事な解体でした。なので『どっかーん』は必要ないようでした。
「じゃあ、後は任せて下さい」
 そして、リサイクル出来ない物は後日、専用の業者さんにお願いする事になっていますから、阿佐ヶ谷さんにお任せする事になりました。
「リサイクル上等ってとこか」
 そして使えそうな梁や柱は綺麗に残されて、さらに釘なども綺麗に抜かれています。真一さんのにっこり笑顔で解体終了なのでした!

●スロープはどんな形?
 二階へちっちゃい子でも行けるように、スロープを作るのですが皆さん色々な案があって、どれも採用したくなる楽しそうなもの。
「よくわからないけど、猫さんの遊びと上下の移動には『きゃっとたわー』って言うのが良いみたい?」
「キャットタワーバージョン2を作りたいのです」
「キャットタワーの上の方にログハウス風のものを設置してはいかがでしょうか?」
 愛梨沙さん、奏歌さん、そしてレティシアさんの楽しそうなご意見が聞こえますね。他の皆さんも楽しそうなご意見ばかり。そんな皆さんの案を形にしてくれるのは九朗さん。皆さんの意見を一つ一つ聞いて、図を起こしてくれます。
「にゃんこの為だ 、手ぇ抜くなんてありえねぇ」
 図面が終わると、頼もしい言葉で材料の下準備。
 電動ノコギリ使って大胆で豪快な作業で材料を切り分けて、電動ヤスリを使って丁寧で繊細な作業で材料を磨いていきます。
「あー、すまねぇが、そこ、押さえててもらえるか?」
「ここでしょうか?」
「あんがと」
 大きい部分は九朗さんが担当して、スロープなどを固定するのに、ヴェスさんの提案で用意した金具(アジャスターフィットなど)を使用しています。その金具は柱に釘などを使わないで固定出来る便利な金具。
「これを使えば家屋への穴開け・ネジ止めが不要ですので」
 家屋の事まで考えてくれたヴェスさんに感謝です♪

 とんとん、とんてんかん、ととん、とん!

 響く音に最初は怖がっていた猫さんたちも興味津々。
「みゃん!」
だけど『ガタン!』って音が響くと、やっぱりびっくり。しっぽを『ばふっ!』ってさせて逃げ出しちゃいます。
「危ないから、猫ちゃん達は私の近くに居るのです♪」
 びっくりしたまろんちゃんを奏歌さんはだっこしながらなでてあげます。おっきくなったしっぽを、ぱたぱたもふもふ……落ち着いて、普通のしっぽに戻るのでした。

 そして、明日夢さんとヴェスさんが入り口に猫さん専用の出入り口を作ってくれています。
「えっと、チョコちゃんは来られなかったので、大きさを測ってきました」
 優美さんが明日夢さんに手渡したのは写真と大きさのメモです。ちなみにチョコちゃんというのが、いちばんおっきな子です。
「ありがとうございます」
 明日夢さんの提案で、長老猫さんでもおっきい子でも楽しく入れるようにとの調整なのです。
「ふみゅ〜」
 そして長老猫さんなのは、シロちゃん。年齢はなんと16歳。人間で言うと80歳くらいでしょうか。それでも元気な猫さんなのです。
「くぐれる?」
 明日夢さんと優美さんが心配そうに見つめる中で、ゆっくりと猫さん専用の出入り口をくぐるシロちゃん。
「大丈夫のようですね」
 シロちゃんでも使える出入り口は半分完成です。後はヴェスさんが一工夫するようですね。
「後はお任せ下さい」
 手にはアクリル板。どんな工夫をするのでしょうか?

●お風呂で綺麗にしてから?
「お待ちかねのにゃんことのふれあいタイムだ!」
「みゃ〜」
 ここは温猫温泉の大浴場。真一さんの提案で、まずはお風呂という事になりました。本当なら猫さんと遊ぶ前に入ろうと思ったのですが、猫さんたちが我慢出来ないようなので、一緒のお風呂になりました。
 今日はいっぱいお手伝いしてくれたので、お掃除終了直後の一番湯です。
 男湯にはポン太君、アユムちゃんとほたる君も一緒です。
「一緒に入るか?」
「ぶにゃ!」
 九朗さんの手に用意しているブラシが気になる様子のポン太君。阿佐ヶ谷さんから『今日はポン太君のお風呂の日なので洗ってあげてくださいね』と言われているから一緒のお風呂なのです。
 そんなポン太君とムツキちゃんは、猫さん用の浴槽へ。その浴槽は猫さんでも楽しめる浅〜い湯船。
「……すっごいことになってんだなぁ」
 お湯に入って毛が濡れたポン太君は……なんというか、すっごい痩せちゃった感じ。チンチラシルバーは長毛種ですからね。
「ぶにゃ〜」
 そして、ポン太君専用のシャンプーで優しく洗ってあげる九朗さんでした。
「ふぅ、温泉は何度入っても気持ちいいですー」
 そんな隣では狐雀さんとほたる君が一緒に幸せそうに温泉を堪能しているのでした。
「ん〜 やっぱり温泉に入っている猫ちゃんたちも可愛いです」
 まろんちゃんと一緒に温泉に入りながらぽわぽわ髪の毛がくるくるしている奏歌さん。他の皆さんも猫さんと一緒に温泉で汗と埃を流しました♪

●改築された別荘のお披露目です!
 まずは猫さん専用の出入り口。ヴェスさんの案で作られたのは、猫さん専用の出入り口。アクリル板で猫さん用のトンネルを作ってあります。
「みぃ〜!」
 そんな専用出入り口、ジェリーちゃんが気に入っちゃったようで、何度も何度も入っては出て、出ては入ってを楽しそうに繰り返しています。
「じゃあ、次はスロープだな」
 九朗さんが紹介するのは、階段に備え付けられたスロープ。表面を丁寧に磨いてくれたので、トゲなども無くとっても綺麗。
 そして、スロープと一緒に作ったのは、二階まで伸びるキャットタワー。こちらは皆さんのご意見でキャットタワーを段々重ねにつなげて、登っていくと二階へ到達出きる楽しそうなキャットタワーになっています。
「みぃ〜」
 そんなキャットタワーがお気に入りなのはまろんちゃん。一階から二階までじゃんぷ、じゃんぷで登って、そこからスロープに付けられた滑り台で降りてきます♪
 ちなみにキャットタワーの最上階には、ログハウス風のものになっています。
「最後に写真を撮ります」
 完成したスロープに猫さん専用の入り口の写真を撮るのは明日夢さん。せっかくなので皆さんで一緒に記念撮影です。かっこよっく撮ってくださいね。

●後はゆっくりね〜
 そして夕食です。温猫温泉のコックさんが下拵えした食材を持ってきて調理してくれました。
「いただきます!」
 用意されたのは、いつものように猫さんにあげても大丈夫なササミなどのご飯と、狐雀さんのリクエストで油揚げ料理が追加。さらにデザートにはたい焼きが用意されています。
「天国のようですよー」
 お膝の上にほたるちゃんを抱っこ。そして目の前には大盛りの油揚げに幸せそうな狐雀さん。
「にゃ〜ん」
 隣では愛梨沙さんにムツキちゃんがおねだりです。
「えっと、これが欲しいのよね」
 猫さんがどういう物を好むのか予習してきたので、ササミをプレゼント。
「にゃん!」
 愛梨沙さんからササミをもらって、美味しそうに食べています。すると、他の子たちも皆さんにおねだりするのでした。
「プレゼントですよ」
 レティシアさんが子猫ちゃんに用意していたのは新しいリボンのプレゼント。
「みゃん!」
「にぃ〜!」
「みぃ〜」
「にゃ〜」
 子猫ちゃんたちは新品のリボンにとっても嬉しそうなのでした。

 そして、一日いっぱいお仕事して、リボンを結んであげて疲れちゃったレティシアさん。そんなレティシアさんに近づくのはちとせちゃん。
「にぃ〜」
 体をすり寄せて遊んで欲しいのおねだりかな?
「遊ぶ?」
 そんなちとせちゃんのおねだりに、くたくたの体に元気を込めて遊んであげようとするのだけど……今日はちとせちゃんは、遊んで欲しいというよりは、静かに体を寄せて、ぽかぽかな温もりのプレゼント。
「うん……ありがとう」
 そして、ゆっくりとちとせちゃんの頭を撫でてあげるレティシアさんなのでした。

「みぃ〜ん」
 ジェリーちゃんは、真一さんはお膝の上で気持ち良さそうにしていますね。猫さんがお膝の上に乗っていると、ゆっくりと足が暖かくなって、それで撫で撫でしていると手もあったかくなって……あらあら。
「みぃ〜」
 そんな真一さんの手の暖かさで眠くなっちゃったのか、そのままお膝の上でお休みなさい……って思っていたら、ジェリーちゃんを撫でている真一さんの手も止まって……そして、一緒に夢の中へ。ふふ、今日は大変でしたからね、ゆっくりお休みなさい。
「……」
 そんな真一さんとジェリーちゃんにそっとタオルケットをかけてあげる優美さん。
 その隣ではもうぐっすりなヴェスさん。その横ではヤヤちゃんがちょこんと一緒にお休みなのでした。

「うぅ〜……」
 そして朝、お別れの時間なのですね。
「みゃ〜ん」
 ちょっと寂しそうな雰囲気のまろんちゃん、じ〜っと奏歌さんを見つめています。
「また来るからね……」
 そんなまろんちゃんに、もっと寂しそうで名残惜しそうな表情の奏歌さん。
「また、遊びに来て下さいね」
 そんな奏歌さんに優しく声をかける阿佐ヶ谷さん。

 ここは猫さんと温もりを共にする宿。新しい別荘も出来ました。また、遊びに来て下さいね。


依頼結果

依頼成功度:成功
MVP: 天拳絶闘ゴウライガ・千葉 真一(ja0070)
 撃退士・虎落 九朗(jb0008)
 刹那を永遠に――・レティシア・シャンテヒルト(jb6767)
重体: −
面白かった!:5人

天拳絶闘ゴウライガ・
千葉 真一(ja0070)

大学部4年3組 男 阿修羅
ひんぬー連合会長・
夜雀 奏歌(ja1635)

大学部3年310組 女 鬼道忍軍
撃退士・
虎落 九朗(jb0008)

卒業 男 アストラルヴァンガード
アド褌ティの勇士@夢・
影山・狐雀(jb2742)

高等部1年7組 男 陰陽師
スペシャリスト()・
ヴェス・ペーラ(jb2743)

卒業 女 インフィルトレイター
208号室の渡り鳥・
鏑木愛梨沙(jb3903)

大学部7年162組 女 アストラルヴァンガード
リコのトモダチ・
礼野 明日夢(jb5590)

小等部6年3組 男 インフィルトレイター
刹那を永遠に――・
レティシア・シャンテヒルト(jb6767)

高等部1年14組 女 アストラルヴァンガード