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マスター:秋空稔
シナリオ形態:ショート
難易度:普通
参加人数:6人
サポート:1人
リプレイ完成日時:2014/08/29


みんなの思い出



オープニング

「ここ空き家になったんだ」
 温猫温泉女将見習いの阿佐ヶ谷さんがアユムちゃんと一緒にお散歩していると、一軒の空き家が目に入りました。
 温猫温泉は盛況ですが、実は少し寂れ気味なこの温泉街。
「……何か温泉街を盛り上げるような取り組みが必要だよね〜」
「にゃ〜ん」
 そんな事をお散歩大好きアユムちゃんとお話しているのでした。もちろん、他の温泉宿さんも色々と創意工夫中。温猫温泉を真似して、ある意味温猫温泉の姉妹館になりそうなお宿も現れています。
 なので、この温泉はこれから盛り上がる……かもしれない温泉街なのです。

「そうです、いい事を思いつきました」
 そんな阿佐ヶ谷さん。何か思いついたようですね。一度温泉宿に戻ってから……4つのキャリーバックを持って登場です。
「ここで遊ぶ?」
 その中から出てきたのは、まろんちゃん、ほたる君、ちとせちゃん、ジェリーちゃん。この子たちは、この前温猫温泉にお迎えしたばかりの子たち。とっても物怖じしない子で、最近は何処でも外でも自由に遊び回っている。
「にゃ〜ん」
 そんな物怖じしない子たちは、空き家となった家にはいると、すぐにあっちへうろうろ、こっちへうろうろ。まるで、冒険を楽しむ子供のように歩き回っています。
「ふふ、大丈夫からしらね」
 そして阿佐ヶ谷さんの作戦が実行に移されるのでした。

「新しい旅館の形……という事らしいです」
 阿佐ヶ谷さんが考えたのは、普通の一軒家を1泊か2泊借りて、そこで猫たちと一緒に過ごすというものです。ご飯は自分で作ってもいいし、少し時間をもらえれば本館から届けもくれます。
「逆に温泉旅館とは違った楽しみと手間もあります」
 手間は色々とあります。猫さんたちのご飯も必要ですし、温泉は本館か近くの大浴場や露天風呂を利用する事になります。他の温泉の利用は、宿泊代に含まれ1日3枚まで何処でも使えるチケットがもらえるのです。チケットの枚数は現在検討中ですので、もしもっと温泉に入りたいという人がいれば、増やすかもしれないそうです。
「……それよりも、一日何回でも入れるパスポートみたいなのがあればいいのにね」
 説明をしながら、荻窪さんも別荘でのお泊まりに思いを馳せているようですね。
「空き家……というか別荘でしょうか。こちらはもちろん電気水道ガスは使えます」
 建物は少し汚れている場所もありますが、前日に布団も準備してくれますし、洗濯機もあります。
「そんな別荘の試験運用に、誰か一緒にお泊まりに行きませんか?」
 という事で、今回は温猫温泉の新しい試みへのお手伝いをお願いします。


リプレイ本文

「皆様と一緒のお泊まりは疎か、猫さん達と一緒にお泊まりなんて初めてですわ」
「にゃんことモフモフお泊まり会……」
 そんなわくわくでどきどきなのは凪澤小紅(ja0266)さんと唯・ケインズ(jc0360)さんです。
「ちとせちゃん達は私の事を覚えているでしょうか?」
 ちとせちゃんは、最近温猫温泉にお迎えされたばかりの子。その名付け親になったのがレティシア・シャンテヒルト(jb6767)さんなのです。
 そんなどきどきわくわくな皆さんが温猫温泉に近づくと……。
「にぃ〜」
 来る前から分かっていたのか、入り口の前で待っている猫さんたちの中にはちとせちゃんの姿が。
「にぃぃ〜♪」
 ちょっとぽっちゃりだけど元気よく大きくなったちとせちゃん。その体からは想像出来ないほどのぽよぽよだっしゅで、レティシアさんへ一直線です。
「ちとせちゃん、覚えてる?」
「にぃ〜」
 レティシアさんの周りをくるくる回ってから、腕の中へじゃんぷ!
「ありがとう」
 そして優しく抱っこ。その重みで大きくなったちとせちゃんを実感するレティシアさんなのでした。
「ふふ、皆さんいらっしゃい」
 そんなちとせちゃんのあったか歓迎から遅れての阿佐ヶ谷さんのご挨拶。
「またお世話になります」
 ちとせちゃんを抱っこしたままで『ぺこり』とご挨拶なレティシアさん。一緒に他の皆さんもご挨拶です。
「レティシアさん、愛莉さん、カミルさん、またありがとうございます」
 阿佐ヶ谷さんは何度も助けてくれた皆さんにご挨拶。神谷愛莉(jb5345)さんは3回目、Kamil(jb8698)さんは2回目のお手伝いなのです。
「はじめまして、私が女将見習いの阿佐ヶ谷優花です。本日はよろしくお願いします」
 狐雀さん、小紅さん、唯さんに丁寧にご挨拶する阿佐ヶ谷さん。
「本日はよろしくお願いしますわ」
「こにゃんこさんに会いに来たのですよ〜♪」
「にゃんこと戯れまくります……そして、頑張ってモニターします」
 丁寧に挨拶する唯さん、元気いっぱいの影山狐雀(jb2742)さん、そして楽しそうな唯さんに誘われて思わずわくわくな気持ちがでちゃってます小紅さんなのでした。
「みゃん!」
 そしてちとせちゃんから遅れてだっしゅしてくるのは、首にリードを付けたアユムちゃん。
「みゃ〜」
 一直線に愛莉さんの元へ。そして、愛莉さんの足に体をすりよせてのご挨拶。
「アユムちゃんとお泊まりしたいですの」
 そんなアユムちゃんを抱っこしてのお願い。
「もちろん大丈夫ですよ」
 もちろん快諾する阿佐ヶ谷さん。子猫ちゃんのちとせちゃん、ジェリーちゃん、まろんちゃん、ほたる君にアユムちゃん、ポン太君、ヤヤちゃん、ムツキちゃんも一緒で合計8匹と7人の大人数のお泊まり……じゃなくて、別荘のモニター開始なのです。

「まずは、民家の構造を把握しないとな」
 さて、最初に小紅さんが頼もしいお言葉。言われて『あ……』って思っている優美さん。モニターとしての自覚が足らないぞっ!
 小紅さんはヤヤちゃんを抱っこしながら、民家を見て回ります。その足下にはムツキちゃんがとてとてと追いかけていますね。
「ここに猫専用の出入り口があるといいぞ」
 まずは玄関で、皆さん用の扉の下を確認しながら最初の指摘です。
「みゃ〜」
 皆さんの使う扉は、猫さんにはおっきくて自分で開け閉め出来ません。
「ぶにゃ!」
 ポン太君とてとて動き回って、扉に挟まれそうになってしまいました。
「だ、大丈夫でしたか?」
 慌ててKamilさんがポン太君を抱っこすると、すっごくもふもふで気持ちいいのでした
 そんな猫さん専用に、猫さんと一緒に暮らしている家なら結構あるのが、猫さん用の出入り口。優美さんは、小紅さんのご指摘の場所を写真でぱしゃり。さらにメモを取ります。
 家の中に入ると、元気よく走り出すアユムちゃんに、ムツキちゃん。たたっと、走って二階へ上がるのですが、それを追いかけているポン太君とほたる君、ちとせちゃん、ジェリーちゃん、まろんちゃん。階段がおっきくて上れません。
「あと階段か、子猫だと上り下りが大変だからスロープがあるといいかな」
「なるほど……」
 目の前で猫さんたちが見せてくれますから、問題点がとても分かりやすいです。
 優美さんはメモメモしながら、スロープが作れそうな場所の写真を撮ります。
「それと……」
 小紅さんが鞄から取り出したのは爪研ぎ板。それで猫さんが爪研ぎしそうな場所に設置です。
「爪研ぎ板はもっと必要ですね」
 何枚か爪研ぎ板は準備してあるのですが、ちょっと足らない様子。こちらも後で追加ですね。
 ちなみにトイレだけはしっかりと準備されていて、猫さんたちは満足な様子でした。

 そして、とりあえずの別荘の確認が終わりましたら、遊びの時間です。
「にゃ〜」
 この別荘に来てから、ずっとほたるちゃんの視線は狐雀さんの羽としっぽにうずうずわくわく。
 ふわっと羽が動くと、我慢出来ずにほたるちゃんは元気にじゃんぷ。だけど、羽はふわわっと動いてすすっと避けます。
「にゃっ!」
 動いた羽にもう一度じゃんぷ! ふわっっと避ける羽。そんな羽の動きに他の子たちもわくわくうずうず。狐雀さんを中心に大運動会の開始なのでした♪
「じゃあ、ブラッシングしましょうか。ブラッシング、ちょっと勉強してきたんですよ……!」
 えへへ、と可愛らしく笑顔を見せるKamilさん。お手並み拝見ですね。
「ぶにゃ〜」
 Kamilさんがブラシを手にすると、嬉しそうに走ってくるポン太君。Kamilさんの目の前でころんとお腹を見せてブラッシングのおねだり。
 そんなポン太君に丁寧にブラッシングをしていきます。脇の下やお腹のところを優しく、そして優しくブラッシングします。
「ぶにゃぁみぃにゃぁ〜」
 ちょっとぶちゃいくな声ですけど、この声はポン太君が気持ちいいときに出す声なのです。
「ふふふ……癒されますね……♪」
 そんなぶちゃいくな声を出すポン太君を見て、幸せそうな笑顔を見せるKamilさん。ブラッシングでポン太君を癒しながら、自分も癒されるなんて、一石二鳥ですね♪
「にゃ〜ん」
 そんなブラッシングを隣で眺めているのは小紅さん。お膝にはヤヤちゃん。その横には体をすり寄せているムツキちゃんを優しくなでなで。そして反対側にはおっきな栗
……じゃなくてまろんちゃんがいて、やっぱり小紅さんになでなでされていて幸せそうです。
「……ここが天国か」
 猫さんたちに囲まれて一番幸せそうなのは小紅さんかもしれませんね。
 その隣では名前を付けてくれた事を覚えているのか、ちとせちゃんは、レティシアさんにべったりなのでした。

「では、買い出しに行ってきますね」
「みゃん!」
 アユムちゃんに、リードをつけて買い出しに出発しようとしている愛莉さん。ですが、そんな愛莉さんとリードを付けたアユムちゃんを、じ〜〜っと見つめているのは、ほたるちゃん。
「ほたるさんも、一緒に行きたいのですの?」
「にゃ〜」
 まるで『そうなの、一緒にいくの〜』って雰囲気なのです。
「じゃあ……」
 これからいくのはスーパーですから、さすがに猫さんと一緒には入れません。なので、ほたるちゃんにもリードをつけて一緒に出発です。

 さて、買い物は愛莉さんたちに任せてお留守番なのは唯さん、小紅さん、レティシアさん。
「こんなダンボールでも遊び場所になるのさ」
 余っていたダンボールを積み上げてお手軽な猫さんの遊び場所の完成です。
「みゃん」
「みぃ!」
 すぐに飛びつくのはまろんちゃんとジェリーちゃん。そんなダンボールの山に、唯さんがねこじゃらしを手に動かすと、もう大興奮なのです。
「みゃみゃ!」
「にゃ!」
 走り回ってじゃんぷして、ときどきごっつんこして……でも、楽しそうに嬉しそうに遊んでいます。
 そんな中でちとせちゃんは、一度は遊びに行ってはしゃぐのですが、すぐにレティシアさんのお膝に戻ってのんびりするのでした。
 そして……気が付くと、ダンボールの隅で急にうずくまるジェリーちゃん。よく見ると、静かに夢の中。いえ、ジェリーちゃんだけでなくまろんちゃんもヤヤちゃんも一緒に夢の中です。
「寝る子は育つ、と言いますもの、ね」
 静かに微笑む唯さんでした。

「ただいま〜」
 買い出しも終わったので、皆さんでご飯の準備です。メニューはカレーでKamilさん、唯さん、優美さんがメインで作ります。
「これを切れば良いのですか?」
「はい、お願いしますね」
 初めてだという事で、Kamilさんからお願いされたのは、ニンジンです。
「では……」
 少し頑張りすぎな雰囲気の唯さん。包丁を勢いよく構えてって、わぁ!
「えっと、もっとゆっくり優しく……です」
 ちょっと勢い良すぎる唯さんの手を取って、一生懸命教えています。
「……こう、ですの?」
「えっと、手は猫さんの手で……」
 包丁の基本的な使い方の猫さんの手。指を曲げてニンジンを押さえてから、とんとんとリズムを取って切っていきます。うん、上手上手♪
「上手に出来ましたね」
 初めてなのに上手に切れたニンジンを見て笑顔になる唯さん。
「みぃ〜」
 そんな唯さんにお礼でもするように、ジェリーちゃんが唯さんの足をしっぽでもふもふするのでした。
 その隣では、レティシアさんが慣れた手つきでサラダをカット。さらに愛莉さんと小紅さんはスーパーで買ってきたヨーグルトとフルーツミックスの缶詰。作るのはフルーツヨーグルト。カレーのデザートには相性ばっちりですね。
 そして……。
「わふー♪」
 隣では、油揚げを買ってきた狐雀さん。
「カレーもいいですが、油揚げも美味しいですよっ」
 確かに、油揚げを焼いたいい香りが漂っています。
「お醤油が欲しくなる香りですね」
 優美さんが、いつものように無表情ですけど声がとってもつまみ食いしたそうな声。
「このジューシーかつカリカリとした感じがなんとも言えないのですー」
 と、思ったら一口つまみ食い……じゃなくて味見をしている狐雀さん。丁寧に醤油だけじゃなくてネギも乗せての味見なのです。
「……美味しそうです」
 珍しく素直な優美さんのおねだり。
「優美さんもお一つどうぞー」
「いただきます」
 狐雀さんの用意した、もう一口の味見用かりかり油揚げ、ネギ醤油添え。
「美味しいですね」
 普段は無表情な優美さん。だけど……あれ、少し笑顔になったかな?
「いま、優美さん少し笑顔でしたよ」
 それに気が付いてくれたのはKamilさん。
「そ、そうかな」
 でも、一瞬だけですぐにいつもの顔にもどっちゃう優美さん。そんなちょっとの笑顔でしたけど、それは狐雀さんの素敵な油揚げのおかげ……ううん、それだけじゃないですよね。
「にゃ〜」
「みゃん!」
「にゅ〜」
 そんな楽しそうなご飯作りに、寝ていた子たちも起きてきます。そろそろご飯の時間だからですね。
「じゃあ、ご飯にしましょうか」
 小紅さんがメインで作っていた猫さんご飯をお皿に並べて、皆さんご飯ですよ!

「いただきます!」
 上手に出来たカレーライスを皆さんで美味しくいただきます♪
「美味しいですわね!」
 唯さんは初めて自分で作ったカレーをとても美味しそうに食べています。今回のカレーはKamilさんが色々と工夫してくれました。スパイスも工夫してさらに夏野菜いっぱい入った具沢山カレーです。
「にゃ〜」
 そんな横では皆さんの作った猫さんご飯も美味しかったようで夢中で食べています。
「ふふ……可愛らしいですわね」
 そんな猫さんたちが食べる姿を興味津々で見ている唯さん……いえ、気が付くと皆さん猫さんたちが美味しそうに食べる姿に釘付けなのでした。
「にぃ〜」
 一番に食べ終わったちとせちゃんがまるで『ごちそうさまでちた!』って言うような顔なのです。そして、レティシアさんの足下へ行ってすぐにのんびりもーどになるのでした。
    
 ご飯が終わったらぬく湯さんで温泉です。
「はふぅ、温泉きもちいいですー」
 湯船に入ると、思わず幸せのため息が漏れてしまう狐雀さん。一緒に可愛らしい羽としっぽが揺れています。
「にゃ〜ん」
 そんな羽としっぽに誘われるように、一緒に入るほたるちゃん。ほたるちゃんも、温猫温泉の猫さんなので、お風呂大好きです。
「本当にこんな銭湯があるんですね……かえって新鮮です」
 愛莉さんは、昔からあるようなぬく湯の様子に、むしろ新鮮さを感じている様子。
「ぬくねこさんからのお客さんだよね」
 そんな皆さんとご一緒させてもらうのは、ぬく湯さんで番台をやっているおばあちゃん。
「えっと、こんな案があるの〜」
「素人考えで申し訳ありませんが……」
 皆さんが出してくれた案は、みんなとっても素晴らしい案でした。ぬく湯の番台さんは全部メモを取って嬉しそうです。
「色々ありがとうね、改装が終わったらまた来てね」
 そしておばあちゃんは皆さんに牛乳をご馳走してくれるのでした。

「それじゃあ寝ましょうか」
 ご飯も食べて、お風呂に入ったら眠気さんがお布団にお招きです。
「おやすみなさい」
 おやすみなさいをしてから、優美さんは今日の皆さんのご意見を綺麗にまとめています。後で阿佐ヶ谷さんへ提出です。
 その隣では、ほたるちゃんと一緒に丸くなっている狐雀さんの姿が可愛らしすぎちゃいます。
「今日一日は夢の様なひと時でした……♪ いつか個人的に利用したいですね」
「そうですよね。私もいつか利用したいですね」
 Kamilさんとレティシアさんはとても楽しかった様子ですね。まだまだ課題はありますけどね。
「今日はゆっくり眠れそうです」
 唯さんは布団に入るとすぐに寝息が聞こえてきます。そんな布団にジェリーちゃんはもぐって一緒にお休みなさい。
 そんな唯さんの見る夢は……おっきくなったジェリーちゃんに抱っこされて、もふもふに包まれた夢でした。

 とんとんとん。朝、台所から響く包丁の音。そして、香るのは味噌の安心するような香り。
「これは?」
「それは短冊切りで」
「はい♪」
 朝早く起きて、愛莉さんは朝ご飯の準備。同じくらいに起きたKamilさんがお手伝いです。テーブルに並ぶのは美味しそうな黄色の玉子焼きに、昨晩から漬けたキュウリの浅漬け。
 そして味噌汁の具には、せっかくだからと狐雀さんが大好きな油揚げ。
「朝ご飯ですよ〜」
 できあがったご飯に、皆さん起きてきますけど……あれれ、一人起きて来ませんね。
 そんな一人起きて来ない小紅さんを呼びに言った優美さんが見たのは……。
「起きれない〜」
 足の間ヤヤちゃん、お腹の上にムツキちゃんとポン太君、脇の下にはアユムちゃんと、猫さんに埋もれて……そして、ものすご〜く至福な表情を浮かべている小紅さんの姿でした。

 ここは猫とぬくもりを共にする……ようになるかもしれない場所。でも、ちょっと改造が必要かな?


依頼結果

依頼成功度:成功
MVP: 繋いだ手にぬくもりを・凪澤 小紅(ja0266)
重体: −
面白かった!:4人

繋いだ手にぬくもりを・
凪澤 小紅(ja0266)

大学部4年6組 女 阿修羅
アド褌ティの勇士@夢・
影山・狐雀(jb2742)

高等部1年7組 男 陰陽師
リコのトモダチ・
神谷 愛莉(jb5345)

小等部6年1組 女 バハムートテイマー
刹那を永遠に――・
レティシア・シャンテヒルト(jb6767)

高等部1年14組 女 アストラルヴァンガード
買い物上手・
Kamil(jb8698)

大学部7年50組 女 アーティスト
ブラコンビオリスト・
唯・ケインズ(jc0360)

高等部2年16組 女 ルインズブレイド