TOP>ワールドガイド>天魔(魔界・冥界の性質)

悪魔と一口に言うが、貴様達が一般的に想像する悪魔のそれと合致するとは限らない。
誰もが、世界の崩壊を願ってるわけでも、
魂と引き換えに願いを3つ叶えると唆して来るわけでもないし、人の不幸で悦に浸る訳ではない。
基本的に、彼らは自分の欲望や願望に素直なんだ。僕を含めて、な。

頭の悪い奴は欲望と命を天秤にかけた稚拙な行動をとるが、頭のいい奴は自分や状況をかける狡猾さが強くなってくるな。
天使共より個を重視する種族だ。
関わる時はそいつ自身の個性により注視して思考することだな。
くれぐれも、悪魔の囁きには気をつけろよ。

悪魔(デビル)

△ルシフェル

魔界・冥界とは

冥界の王ハデス及び魔界の王ランドルを中心とする勢力であり、天界の制圧を目標にしています。
支配の主眼は「直接支配」にあり、支配地域の人間の魂を奪い、ディアボロ化して自らの力を増しつつ眷属とすることを目的としています。
天界との争いがあまりにも長期化しているため、直近の敵である天界だけではなく、これまで下級の存在がまれに手をだす程度であった多くの平行世界にも進出してきています。

悪魔の階級

天界に比べて階級の縛りが薄く、上位よりもよほど強い下位悪魔や上位に平然と逆らう存在がいることが特徴です。
悪魔の階級は主に知略系に秀でる伯爵、公爵などの爵位・貴族系統と、騎士・兵士などの武力に秀でた集団とに分かれており、階級によって支配地域の選定や魂の分配などに影響されています。
階級が低ければ集めた魂の2/3を奪われることもありますが、上位種族になれば下位からの魂の譲渡も存在します。
これにより上位と下位との実力差は決定付けられ、階級制を維持する主原因になる一方で、悪魔が離反する要因にもなっているようです。

魔界の風土

 魔界と冥界は同じ星にあり、星の表面の8割を占める陸地を分割して統治しています。
 (天界から降りてきた者が生活しているエリアが魔界・もとからいた者が生活している場所が冥界です。
以下、説明の平易化のため冥界・魔界二つの世界を併せて「冥魔界」と表記します)
 冥魔界は常に夜で、空には分厚い雲がかかっているため、どういった惑星形態をとっているのかはわかっていません。
 気温は意外にも快適であり天界と同じく四季はなく、昼と夜の概念もないため気温差もありません。
 雲に覆われているため常に薄暗いですが、雲がわずかに光っており、視界が確保できないことはありません。
 人間界の娯楽部分は積極的に取り入れる傾向にあり、特に賭博はこの数百年で普及しています。


 天使と同じく食事を取る必要がないため農耕は発展していませんが、
 娯楽としての食事は存在しているため、ディアボロは時折食料としても使われます。

 魔界・冥界は常に負のアウルに包まれており、生活していくと徐々にカオスレートがマイナス方向に移動していきます。

悪魔の外見的特徴

悪魔も天使と同じように、背中に蝙蝠の翼のようなものを生やしています。
大きさについても天使と同様に大小様々あり、翼のサイズは強さなどとは特に比例していません。


△悪魔騎士 アバドン

悪魔の共通能力

悪魔の能力は個体によって違いますが、
およそ共通して以下のような能力を保持しています。

不老

(寿命で死なない。
外見年齢を任意の年代で停止させることもできる)

物質透過

(特殊な効果を持たない物質攻撃を無意識に透過する。
任意で持つこともできる)

ゲート作成

(平行世界を行き来できるゲートを1つだけ作成する)

ディアボロ作成

(魂を抜き取った相手をディアボロ化する。魂から遠隔操作で肉体を操ることが可能で、直接触れる必要はない)

属性攻撃

(天魔いずれに対しても有効な攻撃を放つ)

魂吸収

(魂をとりこんだ時点で自らの力にすることができる)
直接吸収もできるが、ゲートを通したほうが効率がいい。

意思疎通

(言語が通じなくても感情レベルで思考を伝達できる。
ただし読み取ることは不可能)


悪魔に支配されるとどうなるのか

冥魔界のゲートが出現したエリアは数分以内に結界に覆われ、内部からの脱出が不能になります。
その後、結界内部ではゲートの力によって徐々に魂が吸収されていき精神的にどんどん不安定になっていきます。
自我を保てなくなった時点で動物を含めた住民は『ディアボロ化』し、周辺の破壊活動や悪魔の眷属としての行動を始めます。
ディアボロ化してしばらくすると魂が完全に抜き取られ、その生物は死に至ります。魂を完全に抜き取られた段階で、ゲートを破壊しても元に戻りません。


ディアボロ

ディアボロとは、悪魔の結界の中で自我を保てなくなった人間が変異したもの、あるいは悪魔によって既に殺された人間が悪魔の従属下に置かれ、姿かたちも用途に適した姿(大半は戦闘に適した姿)に変えられたものです。

 とはいえ実際は『姿を変えられた』というよりは『新しい生物に作り変えられた』といったほうが正しく、DNAレベルで別の生物になっているといえます。


ヴァニタス

ヴァニタスとは、ディアボロの一種であり、悪魔が自らのゲート管理をおこなううえで、死んだ肉体に魂を分け与え、力を持たせた存在です。

基本的に自我を持っています。
中には生前の記憶を持っている者もいますが、欲望や欲求のままに行動したり、悪魔にそそのかされたままに行動する者が多く、また悪魔も好んで欲望の強い者を直接ディアボロ化するため、ディアボロ化した人間とは基本的に対話できません。

シュトラッサーとの最大の違いは、彼らは自我のためであれば主人となる悪魔に攻撃を仕掛けることもできることと、既にヴァニタスとなった彼らは自我こそ保っているものの、死んでいるということです。






あーと・・・アルフォンスだ。宜しく頼む。…



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